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精神科病院での身体拘束「しっかりと調べて対処」 - 塩崎厚労相

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(Yahoo!ニュース「医療介護CBニュース」・07/21)

 精神科病院などで患者の体をベッドに固定する身体拘束について、塩崎恭久厚生労働相は21日の閣議後の記者会見で、「(実態を)しっかりと調べて対処していく」と述べた。【松村秀士】


 精神保健福祉法では、精神科病院の管理者は医療や保護に欠かせない限度で入院患者の行動に必要な制限をすることができるとされている。最近は医療機関で患者の手や足などを固定するケースが増えており、厚労省の調査によると、2014年6月末時点で、精神病床で身体拘束されていた患者は1万682人で、10年前よりも倍増した。


 会見で塩崎厚労相は、医療機関での身体拘束について、「ハイペースで増えているので、なぜ増えているのかをしっかりと分析しなければいけない」とし、厚労省で現在、実態調査を進めていることを明らかにした。その上で、調査の結果を踏まえて、必要な対策を検討する考えを示した。


 患者への身体拘束をめぐっては、今年4月末にニュージーランド人の男性が神奈川県の精神科病院に措置入院となり、足や腰などを固定された。その後、心肺停止の状態となり、別の病院に救急搬送されたが、数日後に死亡したという。

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