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就労の障害者220人に解雇予告

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(gooニュース「山陽新聞社」・07/20)

 倉敷市内にある障害者の就労継続支援A型事業所5カ所が今月末で閉鎖され、働いている障害者約220人が解雇予告を受けていることが20日、分かった。

 障害者の一斉解雇としては全国的にも異例の規模。
同市などは同日、再就職に向けた説明会を市内で開いた。


 市などによると、閉鎖されるのは市内の一般社団法人が運営する4カ所と、同法人の代表理事が経営する株式会社運営の1カ所。
2014年1月から17年1月にかけ、市からA型事業所の指定を受けた。食品包装材加工などの軽作業を行い、7月10日時点では1事業所当たり14〜88人が利用していた。
 同法人などが6月下旬に利用者と市に7月末での閉鎖を通知。市には「過剰な設備投資で経営が悪化したため」と説明したという。 
同法人の代表理事は取材に対し、事業所を閉鎖する理由について「最低賃金が上がり、支払う固定費が増えるなどし、経営が悪化した」と答えたが、詳しい経緯は明かさなかった。
 厚生労働省障害者雇用対策課は「1度に3桁の障害者を解雇するというのは、ここ数年では聞いたことがない」としている。


 大勢の障害者が就労の場を失う可能性があるため、倉敷市とハローワーク倉敷中央は20日、解雇予定者と市内外のA型事業所など42施設のマッチングを図る説明会を市内で開催。
障害者68人が参加し、各事業所のブースを回って話を聞いた。
 市障がい福祉課は「一日も早く次の職場が決まるよう、相談に乗るなどサポートしていきたい」としている。


◇「ショック」「ビジネス優先か」障害者に戸惑い、憤り 突然、どうして—。
障害者の大量解雇予告を受け、再就職を支援するため倉敷市などが市内で開いた20日の説明会。
会場では障害者から戸惑いや憤りの声が上がった。

 「解雇の宣告を受け、足元が崩れ落ちていくようなショックを受けた。
不安で眠れなくなった」と統合失調症を患う40代男性。体に障害のある50代女性は「仕事は生きがいそのもの。次が見つからなかったらどうしよう」と沈痛な面持ちで語った。
 説明会には閉鎖する就労継続支援A型事業所の経営者の姿は見られなかったという。
交通事故で障害を負った60代男性は「立ち会うべきではないか。無責任だ」と指摘した。
 知的障害のある30代女性の付き添いで訪れた社会福祉法人の男性職員(46)は「ビジネスを優先し、障害者を大切にしていないから、こういう結果になった」と語気を強めた。


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