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倉敷の法人事業 市規則に抵触 障害者解雇、市が監査結果公表

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(山陽新聞・09/19)

 倉敷市内で障害者の就労継続支援A型事業所が閉鎖し、多数の利用者が一斉解雇された問題で、同市は19日、運営していた一般社団法人「あじさいの輪」(同市片島町)に対する監査結果を明らかにした。問題は、障害者以外が作業の大部分を担う飲食店などの運営への関与▽不適切な会計処理▽収益が十分に上がらない経営内容―の3点に上った。

 この日の倉敷市議会保健福祉委員会で、市が8月10日に行った監査の結果を報告した。委員は「事業所が廃止する前に、今回の監査内容を指摘すべきだった」「早く対応しないと、また同じ事態が起きかねない」などと指摘した。

 監査結果によると、同法人は、市内のウナギ養殖場と飲食店の一部を所有・賃借。両施設とも、作業所として市に届け出ておらず、運営していたA型事業所で就労する障害者以外が多くの作業を行っていた。A型事業所の運営基準を定めた倉敷市の規則は、厚生労働省の省令と同様に、運営者は「専ら社会福祉事業を行う者」と定めている。

 閉鎖した5事業所の会計が一括処理され、事業所単位での経理を求める市の規則に抵触していたことも指摘。障害者と職員の人件費の会計も一緒になっており、区別を求める厚労省の通知に沿っていなかった。さらに本業の生産活動では、利用者の賃金が賄えていなかった実態も問題とした。

 閉鎖した事業所のうち4カ所を同法人、1カ所を同一グループの株式会社が運営していた。グループ本部は監査結果について「責任者が不在で答えられない」としている。

 ◇

 倉敷市内で障害者224人が一斉解雇された問題で、同市は19日、12日時点で再就職が決まったのは83人と発表した。5日時点の68人から15人増えた。

 内訳は、就労継続支援A型事業所63人、B型事業所3人、一般就労16人、地域活動支援センター1人。5日時点と比べて増えたのはA型のみで、ほかは増減がなかった。
(2017年09月19日 22時19分 更新)

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