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障害年金の「差し引き認定」 国が見直し

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(Yahoo!ニュース「ABC」・09/01)

障害年金の制度で不合理だと指摘されていた認定基準を、国がきょうから改定しました。大阪の男性の訴えが、国に重い腰を上げさせました。

 先天性の脳性まひで両足が不自由だった男性(36)は、11年前に交通事故に遭い、障害等級が、それまでの「2級」から最も重い「1級」に変更されました。
国は、体の同じ場所に別々の原因で障害を負った場合、新たに負った障害の程度から元々の障害を引き算して適用する「差し引き認定」という仕組みを設けていますが、法律の根拠はありません。

 男性は、この「差し引き認定」で、年金支給の基準が以前より軽い「3級」と判定されたため、「不合理な制度」だと主張して、国を相手に裁判を起こしました。国は当初、争う姿勢を示していましたが、その後、一転して「判定ミス」を認め、2007年以降の年金の差額分およそ600万円を男性に支払うと決定。さらに専門家の指摘を受けて国が検証した結果、現在の年金制度が始まって以降、男性と同様の不合理な事例が3割近くあったことも判明しました。

 このため国は「差し引き認定」の基準をおよそ60年ぶりに見直し、現在の障害等級と年金の等級とが一致するよう、きょうから改定しました。男性は、「泣き寝入りをする人が、少しでも減るきっかけになったのではないか。
自分の役割を、ある一定の部分では達成できたのかな」と話しました。男性は「差し引き認定」そのものが違法であるという司法判断を求めて裁判を続けています。

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